使える人と評価されるには?現場で仕事に向き合う姿勢とそのポイント

すぐやる、今やるのが基本

仕事を頼まれたとき、必ず締め切りがあります。今日の仕事であっても、どのくらい急ぎなのか、今日中に終わればいいのかそれとも午前中に締め切りがあるのかなど、優先順位があるはずです。あなたの仕事は1つだけではありませんから、何か依頼されたときには、その締め切りを確認し、優先順位をつけましょう。
とはいえ、優先順位が低いものは後からやればいい、というわけではありません。基本的には「すぐやる」が最も評価を上げる仕事の仕方といえるでしょう。スピードは仕事への姿勢と一致すると考える人がほとんどです。大事な仕事という認識をしていますよ、ということを相手に伝えるためには、すぐやる、早くやるということが重要なポイントの1つになります。

スピードは質と比例する

もし、あなたが仕事で失敗してしまっても、納期までに余裕があればやりなおすことができます。しかし、締め切りぎりぎりに失敗してしまったらどうなるでしょう?周りの人にもめいわくをかけてしまうことになりかねません。失敗は誰にでもあることです。失敗してもそこから学ぶものがあればいい、というのは建前、やはり失敗はないほうが良いのです。
しかし、よい失敗もないわけではありません。よい失敗とは、自分でその失敗を知り、挽回できる失敗です。挽回するためには当然時間が必要ですから、その時間を確保するためにも、早いスピードで仕事をこなして、万が一のときにもフォローできるようにしておくわけです。もちろん、失敗しなければ「早い=良い仕事」ができます。